06/16: CO2 in TOKYO 六日目レポート

向かって左から持田茜さん、前野朋哉監督

童貞について真剣に語る前野監督
監督・主演を務めた作品『脚の生えたおたまじゃくし』で、今年度のCO2において主演男優賞を受賞した前野朋哉監督がこの日のトークショーに登壇。元AV女優の持田茜さんをゲストに招いて、作品さながらの爆笑対談がスタートした。
高校受験を控えた童貞中学生と、彼が憧れる優等生の女の子の交流をコミカルに描いた本作の感想を求められた持田茜さんは……
持田:いやぁ、泣けますよこの作品は。主人公の男の子(演じているのは前野監督)が素敵ですごく胸がキュンキュンきました。笑えるシーンは全部泣きました。もう主人公の男の子(演じているのは前野監督)が可愛らしすぎて……。
前野 :(持田さんを凝視しながら)付き合いたいです(笑)。僕の作品には必ずといっていいくらい童貞が登場するんですが、今回も童貞で映画を撮りたいなとは思ってました。映画で描かれている主人公の行動は、僕が学生の頃の実体験がかなり反映されています。主演男優のオーディションもちゃんと実施しまして、いろんな人が参加していたんですけど、僕が合格しまして(笑)。
持田:映画が始まって最初のカットで、主人公の男の子(演じているのは前野監督)が双眼鏡で女の子を覗いているじゃないですか、あのシーンから「あ、これは面白そうだな」と思いました。
前野:仮に、双眼鏡で女の子を覗いているような男が、持田さんと同じクラスにいたとしたら、付き合えてましたかね?
持田:中学生の当時は、付き合えるとは思えなかったでしょうけど、大人になった視点からみると、可愛いと思えますよね。
美女を目の前にしてもマイペースな前野監督。映画の主人公同様の童貞トークで、場内に笑いを巻き起こしていた。
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